私は赤ちゃん
うちの子が赤ちゃんのときに読みたかった本を本棚からひっぱりだしてきました。
「私は赤ちゃん」
初版は1960年、つまり昭和35年発行。私の持っているのは1997年の60刷。
ベストセラーらしく、今でも ...
急に飲まなくなっちゃった!
前回ミーナさんはあみちゃんに授乳中に噛まれました。
その後、なぜかあみちゃんは飲もうとしません。飲ませようとするとのけぞって嫌がるように見えます。
ミーナさんは母乳のせいではないか、あみちゃんが病気なのではな
噛まれました 傷ができたとき
あみちゃんは4ヵ月になり、歯が生えました。歯が生える次期は個人差が大きいですね。
ミーナさんは血が出るほど噛まれてしまって傷が痛みます。また噛まれたらと思うと授乳に身構えてしまいます。
まず痛むときにsari
さまざまな情報 時間授乳
レミさんは前々回お母さんのアドバイスで混乱してしまいました。
レミさんはさまざまな本を読み、サイトを検索しました。本やサイトによって、同じことでも異なる情報が書かれていることにきづきました。
気づければまだい
母乳の色
母乳の色はさまざまです。
初乳の黄色から前乳の薄い青みのある白から後乳の濃い白など、成分の違いが色を変えています。
ここで写真つきで書いたことがあります。(下に同じ写真を載せます)
白いのは脂肪が多いからだとい ...
水分について
レミさんも、ミーナさんより少し後に赤ちゃんが無事生まれました。
レミさんはレミさん自身のお母さんから、母乳を出すためのプレッシャーを感じているようです。
レミさんのお母さんはきっとよかれと思って言っているので
お宮参りで乳腺炎 3 対処法
やっと乳腺炎の対処法、に来ました。
ミーナさんは、乳腺炎には母乳を赤ちゃんに飲んでもらって出すことが大切だと教わりました。そして出された薬のことが心配なようです。(お薬のことは次回以降に書きます。)
前々回、
お宮参りで乳腺炎 2 脂肪について考えました
前回に引き続き、乳腺炎を考えてみます。
以下、科学的かどうかは?なところもありますが、計算してみました。(今回は有効数字とか考えてません。^^;)
母乳中の脂肪球は母乳を作る袋(乳腺房)でできます。袋を構成しているのが ...
お宮参りで乳腺炎 1
あみちゃんが生まれて1ヵ月たち、お宮参りに出かけました。
神社に行き、写真館で記念撮影、会食して帰りました。ミーナさんはその夜に熱が出て寒気がし、胸が痛みます。
どうも乳腺炎になってしまったようです。
体重の増加
今までにおむつで母乳が足りているかどうかを見ることについて書きましたが、体重については書いていませんでした。
体重の目安というとよく1日30gなどと言われますが、ここでは科学的根拠に則った文献から紹介したいと思います